おうちご飯が多くなった今、「冷凍食品」はありがたい存在ですよね。
さまざまな商品が展開されていますが、大阪王将の「羽根つき焼き小籠包」はSNSでも話題です。どうして人気かというと......。
油や水は不要
「羽根つき焼き小籠包」は、油をひいたり水で蒸したりする手間もなく、凍ったままフライパンに並べて焼くだけで、大阪王将クオリティの感動的なパリパリの羽根つき小籠包に仕上がるのが特徴。香ばしい羽根と飛び出し注意のたっぷりスープは、新たなおつまみとしてもおすすめです。
レンチン調理はできませんが、油や水を使わず、羽根つきの小籠包が簡単に作れるのはありがたいですよね。
SNS上では、パリッとした食感や小籠包の魅力である肉汁がたっぷり入っているという点が評価されています。
「スープたっぷりで旨かった!!」
「ジュワッと出る汁、もっちりとしているけど柔らかい皮、そして羽根つき、この三位一体となった旨味は最高」
「もちもちで美味しい」
「パリッ、肉汁じゅぁああああ」
「外カリッと、中は溢れんばかりのスープと肉汁で えっ、これ本当に冷凍!?ってびっくり仰天」
全国の量販店で買えるので、見かけた際はチェックしてみて。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。