2012/4/ 7

カレとの「旅トラブル」は、結婚へのリトマス試験紙?

こんにちは。マーケティングライターの牛窪恵です。もう4月ですね。ポカポカ陽気でゴールデンウィークも近づくと、つい旅行に行きたくなりますよね! でも、カレとのラブラブ旅行にも、「トホホ」な体験があるようで......。

Q.すごく期待していた、カレとの京都旅行。ホテルはカレが予約してくれました。でも、ご飯がおいしくないっ! それが顔に出ちゃって、大ゲンカに発展。結局2日目は、「ひとり旅」になりました(泣)。(にぃも 30代)

Q.彼氏との初旅行。和室だったので、「お布団重ねて、ふわふわベッドにしよう」と2人分の布団を重ねて就寝。ところが......翌朝、全身痛くて起き上がれない状態に! 布団って柔らかすぎると全身がむくむんだ~と、身をもって知りました。(ますみ 20代)

旅って、ただでさえハイテンションになりますよね。ましてや、好きなカレと一緒となればなおさら。あぁ、私も結婚前の若かった日々が懐かしい......。(遠い目)

カレと一緒に旅行できるだけでも幸せ!?
カレと一緒に旅行できるだけでも幸せ!?

せっかくの2人旅が、結局ひとり旅になっちゃった"にぃも"さん、ロマンチックなふわふわベッドにしたはずが、翌朝思わぬダメージがきちゃった"ますみ"さん。どちらも確かに「トホホ」な体験ですが、まずはカレとツーショットで旅に行けたことを喜んで!

というのも、いろんな雑誌で調査すると、いま20~30代シングルで「彼氏がいる」女子の割合は、たった35%。逆に65%は、恋人ナシの状態です。男子はさらに少なく、7割以上が彼女ナシ。ということは、一緒に旅行に行けるカレがいるだけでも、儲けもの☆ ハッピーの証しです。

ただ、旅って一生の思い出に残るし、それなりに「お金」もかかるので、思いがけないハプニングがあると「やられた~!」とダメージが大きいのも分かります。では、そんなときどうすれば?

私は、考え得る限り「もっとサイアク」の事態を想像して、「まぁ、それよりはよかったな~」と自分を納得させます。たとえば......

◎ご飯がマズくても、飲まず食わずや「食中毒」になるよりはよかった!
◎ひとり旅でも、「強制送還」されたり野宿するよりは(観光&宿泊できて)よかった!
◎体がむくんでも、夜中に「ドッキリ!」で起こされるよりは(眠れて)よかった!

ちなみに。これまで取材した印象だと、こういう「トホホ」な体験を、後で「やっちゃったね~」と明るくネタにできるカップルは、結婚までいくケースが多いよう。

そう考えると、旅のトホホ体験は「このカレと結婚できるか?」を占う、リトマス試験紙かも。皆さんも、よろしかったら一度お試しを! ただし、そのまま「永遠にさよなら」になるリスクも、ゼロではありませんが......(汗)。

次回テーマは「友人の結婚式」

コラム「トホホ恋愛☆相談所」では、読者の皆さんからコメントを募集しています。次回テーマは「友人の結婚式」。結婚式での失敗談、質問をお寄せください。

コメント例:
15年ぶりに高校時代の友人の結婚式に出席しました。かなり気合い入れて行ったのに、周りは洗練されたキレイな女性ばかり。「くそー、こっちは失恋したばっかなのに」と、ヤケを起こしてシャンパンがぶ飲みしたら式の途中から意識がもうろう...。気付いたらホテルの一室に寝かされていました。主役の2人はもちろん、周りの出席者、ホテルのスタッフさんにももう合わせる顔がないです。涙。

投稿はコチラから。2012年4月18日まで受け付けます。


牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ) 牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)

1968年、東京生まれのマーケティングライター。女だらけのマーケ会社・インフィニティの代表取締役。著書を通じ「おひとりさまマーケット」「草食系男子」「年の差婚」などの流行語を世に広める一方、無類の知りたがり&ホテルヲタの血を活かし、取材執筆や講演に奔走する。テレビの準レギュラーは「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)、「キャスト」(朝日放送)ほか。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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