手土産需要として伸びた理由
「ヒトツブカンロ」の商品は、誰かについ贈りたくなるような目を引くパッケージデザインも特徴です。
担当者によると、パッケージデザインについても、「ヒトとヒトをつなぐギフトを『おいしい トキメキ』とともに贈っていただけるよう、老若男女問わずトキメキを感じてもらいつつ、たくさんの方に受け入れていただけるようなデザインを意識している」とのこと。
また、「『ヒトツブカンロ』で扱う商品は、ギフトとして誰かに贈りたくなる商品設計をしており、中身もパッケージもデザインもこだわっているため、通常スーパーやコンビニエンスで取り扱いいただく商品と比較すると、価格帯が高くなっている」そうです。
たしかにグミッツェルは、6個入りで900円と、グミやキャンディにしては、なかなか高価格。
見た目や味はもちろん、そのこだわりが生んだ価格帯も"手土産"として受け入れられている要因なのかもしれませんね。
実店舗は東京駅のみですが、通販でも購入可能です。
手土産や自分へのご褒美用にチェックしてみては?
※画像は公式サイトより。
(東京バーゲンマニア編集部 ルイス瑛茉)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。