2016/6/13

ほうれい線やポッコリ下っ腹の原因 「骨盤の歪み」対策法

歪み 骨盤
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片側だけほうれい線が深い、ダイエットしているのになかなか下っ腹が凹まない、肩こりや腰痛に悩まされている......。もしかしたら、それらの原因は骨盤の歪みが密接に関係しているかもしれません。

今回は、骨盤の歪みが引き起こす老化現象と体調不良、そして、それを解消する方法についてご紹介したいと思います。

まずは、自分の骨盤の状態をチェックしてみましょう。骨盤の歪みには、前後、左右の2種類があります。チェックする方法と骨盤の歪みによって現れる症状は下記の通りです。

前後、左右、歪みチェック

1 左右の歪み

床に座って両足を前に投げ出してみましょう。左右で足の開きに違いがある場合は、股関節の高さが違う可能性が高く、骨盤に歪みがある可能性が高いです。

骨盤に左右の歪みがある場合には、腰の高さや足の長さが左右で異なるといった現象も多く見受けられます。そして、腰痛をまねく、長い方の足がむくみやすくなるといった症状のほか、ほうれい線が片側だけ目立つなど見た目にも影響が出てくるのです。

2 前後の歪み

壁を背中にした状態で立ち、後頭部・お尻・かかとをしっかり壁につけましょう。そして、腰の辺りにできる隙間に手を入れてみてください。猫の手が入る程度の隙間であれば正常。握りこぶし(縦でも横でもOK)が入る程度の隙間があれば、あなたの骨盤は前傾、逆に手のひらよりも狭い隙間しかなければ後傾ということになります。

骨盤前傾は、日本人女性に多いようで、一見ヒップアップしたようにも見えますが、顎や首が前に出がちであるため、それを支える首や肩に不調が出やすい傾向にあります。また、膝が上半身よりも前に出ることによって、支えになる腰に負担がかかります。

一方骨盤後傾は、内臓を支える筋肉が緩むことによってポッコリ下っ腹の原因になるほか、上半身のバランスをとるために猫背になって肩こりを招くことがあります。また、股関節の可動域を狭めてしまうため、膝や腰に負担をかける恐れがあります。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]骨盤の歪みを直す方法
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