2018/3/ 6

老け見えの原因はこれ。 目まわりの「茶くすみ」招くNG習慣って?

今日からできるアンチエイジング

少しずつ春めいてきて、明るい色のメイクや装いを楽しんでいる人が多いのではないでしょうか。

しかし、パステルカラーなどの春らしい淡くきれいな色のアイシャドウを使うと濁って見えたりすることがありませんか? それは「くすみ」が原因かもしれません。

そこで今回は、今すぐに見直したい、目の周りの茶くすみを招くNG習慣をご紹介したいと思います。

今日から気を付けたい4つのこと

(1)目を擦る

コンタクトをしている人や花粉症の人などは、ついつい目を擦ってしまうことがあるのではないでしょうか。しかし、これは目の周りの茶くすみを招くNG習慣です。目を擦ると肌の色素沈着を招いて、それが茶くすみの原因に。そのため目の周りは日頃からアイクリームなどの専用アイテムを使ってしっかりと保湿するとともに、目薬や花粉から目を守る効果のある眼鏡などを併用したりして、目を擦らないように心がけましょう。

また、クレンジングの際も目を擦らないように注意する必要があります。専用のリムーバーを使って落とす際には、肌当たりのいいオーガニックコットンにリムーバーをたっぷりと染み込ませて、目元に1分ほど湿布するようにあてましょう。そして、優しく拭うようにアイメイクを落とすことが大切です。また、泡タイプのクレンジング剤や擦らずにスルンとメイクを落とすことができるオイルタイプなどのクレンジング剤を使うのもオススメです。

(2)落ちにくいブラウン系アイテムを常用する

私たち日本人の肌になじみやすく、パステルカラーのアイシャドウの締め色としても使いやすいブラウンのアイシャドウやアイライナー、そして、マスカラ。誰もがひとつは持っているような人気アイテムです。しかし、これらの商品の中で落ちにくいタイプの商品を常用するのはNG。

というのも、染料を使っているものやウォータープルーフのものは肌に残りやすく、色素沈着しやすい傾向にあるからです。もし使用する場合は、必ず専用のリムーバーなどを使用して、摩擦を避けつつもしっかりとメイクを落とすことが大切です。またブラウンに限らず、ブラックやネイビーなどダークカラーのものも同様です。

(3)曇りの日や冬は日焼け止めを塗らない

茶クマやまぶたの茶くすみの原因は、摩擦だけではありません。紫外線の影響も関係していることがあります。そのため曇りの日や冬など日焼け止めを塗らないのはNG。紫外線は天候や季節に関係なく、常に降り注いでいます。そのため年間を通してしっかりと日焼け止めを塗りましょう。室内で過ごす時も同様です。そして、飲む日焼け止めや日傘、サングラスなどを併用するのもおすすめです。

(4)目元の角質ケアは何もしない

ピーリング剤やクレイパックなどの角質ケアアイテムの多くは、目元に使用できないものが多い傾向にあります。確かに目元の皮膚は体の中で最も薄く、デリケート。刺激は厳禁です。しかし角質ケアをまったくせずに角質肥厚を引き起こすと、それが茶クマや茶くすみの原因となります。

そのため日頃から十分な睡眠と丁寧な洗顔、クレンジングを心がけるとともに、目元にまで塗って角質ケアできる美容液などを塗って、ターンオーバーを促進させることを心がけましょう。

今回ご紹介したようなNG習慣を見直すだけでなく、美白効果のあるコスメを使用すると比較的に早くに茶くすみを解消できる見込みがあります。ぜひ長期的にケアに取り組みましょう。

遠藤幸子 遠藤幸子

エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。公式サイト『アンチエイジング ジャーナル

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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