22億円の大ヒットポテチ
5位 チップスター S うすしお 50g(ヤマザキビスケット)
ロングセラーのチップスター。成型ポテトチップスの代表格です。ポテトフライに最も適した大ぶりのジャガイモ「アメリカのアイダホ産のポテトフレーク」を使い、風味がよく、食品の味を変えないという特長を持った植物油脂で仕上げています。
4位 湖池屋 じゃがいも心地 オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味 58g
2018年9月に発売されると、たちまち人気が沸騰。湖池屋によると、発売から2019年8月までの売上金額は、菓子市場におけるヒットの目安である20億円を上回る"22億円"を記録している超売れっ子。じゃがいもの味を引き立てるキリッとした「岩塩」と、じっくり直火で焼き上げたまろやかな「オホーツクの塩」の2種をブレンドしています。
3位 カルビー ポテトチップス コンソメパンチ 60g
こちらも定番の超ロングセラー。肉や野菜をじっくり煮込んだスープを寝かせ、特殊な製法で乾燥させることで、うまみが詰まった独特パウダーになります。隠し味には梅が使われていて、これが味のメリハリを生み、後味もスッキリさせてくれるそうです。
2位 湖池屋 ポテトチップス のり塩 60g
湖池屋といえばコレ! 長年守り続けてきた味。青のりとあおさの風味に塩が絶妙に広がる『元祖のり塩』ポテトチップスです。公式サイトでは、のり塩まぶしおにぎりやのり塩バニラアイスなど、超簡単アレンジ方法も紹介しているのでチェックを。
1位 カルビー ポテトチップス うすしお味 60g
ポテトチップスといえばコレ!という人も多いはず。じゃがいものおいしさを生かした、カルビーならではのパリッと軽い食感と、ほどよい塩味で手が止まらなくなります。
1975年の発売以来、時代のニーズに合わせて、リニューアルを繰り返してきましたが、2019年6月からも順次新しいおいしさに。食塩使用量を約 5%削減(シーズニング中の食塩使用量、年間使用量として※カルビー調べ)しています。
食品レビューの口コミサイトでは、
「いつの間にか一人で一袋完食してしまいます」
「途中で止めようと思ったのに、つい一袋食べきってしまいました」
「罪悪感を感じながらもやはり手が止まりません」
「夫婦二人であっというまに完食」
など、気づいたらなくなっていたという報告が多数。
「色々な味が出ていますが、うすしお味が一番好き」「食べ始めると病みつきに」「ほんのり塩味でついつい手がとまらなくなる美味しさ」というように、シンプルな味付けや安心感のある味わいにも評価が集まっています。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。