表参道の裏道を迷いながら歩いていたときに、どこからともなく、ノーブルでスタイリッシュな空気が漂ってきました。私の北欧センサーが反応したので、その方向に行くと、やはり北欧雑貨のセレクトショップでした。
テーブルウエアが中心で、家庭的なものとは縁遠い私は、ファブリックやお皿など見るとはなしに見ながら、北欧の色や形に宿るセンスを吸収していました。店内をぶらぶらしていたら店員さんに、木製の鳥のオブジェを激推しされました。
北欧では有名な木の鳥のオブジェの復刻版らしく、3000円くらいだったと記憶していますが、それでも十分お買い得だと説得されかけました。
しかしふと我に帰って、家には陶器の馬とかコアラとかインドのシヴァ神とか、七福神とかたくさん鎮座しているので、これ以上オブジェを増やしても飾れないと思い、やめておきました。でも今思えば、今年は酉年なので運気上がる系アイテムだったかもしれません。
バターナイフといえばカリーナ・ヘッグです
カリーナ・ヘッグのバターナイフ
店員さんと結構会話した上、何も買わないで出るのも何なので、目についたバターナイフを手に取りました。バターナイフというとだいたいシルバーでお決まりのデザインですが、さすが北欧なので透明で花柄がプリントされていました。見ているとだんだんおしゃれに見えてくる形です。
デザイナー名も明記されています。カリーナ・ヘッグ。検索すると、スウェーデンで何度かデザインの賞を受賞した実力派デザイナーらしいです。
霊視すると、白に近い金色のボブへアのスリムな女性が浮かびました。カリーナ・ヘッグ。北欧好きでも耳慣れない名前ですが、本国ではもしかしたら佐藤可士和級に活躍されているのかもしれません。しかし日本では、彼女の名前で検索したらほぼバターナイフしかでてきませんでした。
ガーベラ以外にもオレンジやラズベリー柄があるそうです。バターナイフといえば、きっとカリーナ・ヘッグです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。