2015/12/10

スキンケアの効きが悪いと感じたら試してみて!化粧水の浸透を高めるコツ

スキンケア
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冬の到来とともに乾燥や冷えに悩まされている人が多いのではないでしょうか。そして、スキンケアの効きが悪い、浸透が悪い、そんなふうに感じている人も多いかもしれませんね。そこで今回は化粧水の浸透を高めるコツについてご紹介したいと思います。

1. 角質ケアを定期的に行う

スキンケアの効きや浸透が悪いと感じた時はまず自分の肌に触れてみましょう。ごわつきやざらつきを感じたら角質が溜まっている可能性があります。そんな時は角質ケアを行いましょう。とはいえ、乾燥が気になる季節は肌が敏感に傾きがち。スクラブ洗顔や塗って剥すタイプのピーリング剤などは肌に刺激を与える恐れがあります。クレイパックや毎日塗るだけといった角質ケアアイテムを使用し、肌にできるだけ負担をかけずに角質ケアを行いましょう。週に1、2度肌の状態を見ながら行うのが効果的です。

2. 肌の汚れはしっかりと落とす

肌に汚れが残っていたのではスキンケアアイテムはしっかりと浸透しません。その日の汚れはその日のうちにしっかりと取り除くことが大切です。とはいえ、洗浄力の高いクレンジング剤や洗顔料を使用するのはNG。肌の乾燥をまねく恐れがあります。クレンジングはあらかじめ手で温めてから使う、肌の汚れはスチーマーや蒸しタオルであらかじめ浮かせておくなど工夫しましょう。

3. 化粧水を塗る前に肌を温め・柔らかくする

冷えて乾燥した肌に化粧水を塗っても浸透しにくい傾向にあります。そのため、化粧水を塗る前にスチーマーや蒸しタオルなどで温めておくことが効果的です。それでも化粧水が浸透しにくいと感じたら、肌が硬くなっている可能性があります。オイルや乳液を先に塗り、肌を柔らかくしてから化粧水を塗りましょう。

4. 化粧水を塗る時は手で温め、仕上げはハンドプレス

化粧水を塗るには手で塗るべきかコットンを使うべきか、常に意見が分かれるところです。化粧水のテクスチャーによっては肌にべとつきなどが残り、次に使うアイテムの浸透を妨げる恐れがあります。そのような場合にはメーカーでコットンの使用を推奨している場合がありますのでそれに従うのもひとつ。しかし、基本的には化粧水は手でハンドプレスしながら塗るのがおすすめ。手の温度を利用して化粧水の浸透を高めることができるだけでなく、肌のコンディションも同時にチェックすることができるからです。

5. 浸透には時間をかけ手のひらが肌に吸いつくまで何度も化粧水を重ねる

手で化粧水を万遍なく、しっかりと浸透させるためには何度も重ねづけする必要があります。とはいえ、次から次へとただ重ねるのはNG。化粧水がしっかりと肌の奥に入り込んだのを確認してから重ねるようにしましょう。この工程を何度も繰り返します。肌に手で触れ、吸い付くような感覚が得られるまで何度も繰り返しましょう。

いかがでしたでしょうか。エイジングサインを解消するためにもコスメの浸透を高める工夫は必要です。ひとつひとつの工程を大切にスキンケアに取り組まれてはいかがでしょうか。


遠藤幸子 遠藤幸子

エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。
公式サイト『アンチエイジング ジャーナル

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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