GWの4連休を控えて、新幹線利用をするという人も増えているのでは。
いつものエキナカでお弁当を購入してももちろん良いのですが、おすすめしたいのが大丸東京店のお弁当。
東京駅に直結する、大丸東京店の地階食品フロアには、全長60メートルの"お弁当ストリート"があります。駅弁"としてちょっと特別感のあるお弁当が購入できます。
今回は、デパ地下弁当の中心価格帯である1000円から1600円(本体価格)のお弁当の中から2024年に売れた商品をランキング形式で紹介します。
1位から3位は不動のランキングですが、ランキング初登場の商品も。
いつもお弁当を悩む人は参考にしてみて。
これは迷っちゃう...
10位〈牛たん かねざき〉やわらか煮 牛たん重(1200円)
醤油ベースで長時間煮込んだ、やわらかな口当たりの牛たんを味わえます。
駅弁はお肉派!という人も満足感がありますよ。
9位〈亀戸升本〉すみだ川 あさり飯(1458円)
こだわりの手作り惣菜とあさり飯が楽しめる、亀戸升本で永く愛される人気弁当。いつものお弁当に飽きたという人は、あさり飯のほっとする優しい味に癒されてみて。
8位〈まい泉〉やわらかヒレかつ弁当(1242円)
まい泉自慢のヒレかつが味わえます。やわらかなヒレかつに、オリジナルのとんかつソースとスパイスソルト2種類で味の違いを楽しんで。
7位〈知床鮨〉バラチラシ (1520円)
30年来の人気商品。彩り良い具材ととびっこのプチプチ感がたまりません。目にも華やかなチラシは選んで損なしです。
6位〈西洋銀座〉牛フィレ肉のカツサンド(1490円)
厚切りにカットした牛フィレ肉を絶妙な火加減で焼き上げてサンドしました。お弁当との合わせ買いや手土産にもおすすめ。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。