カリッとした食感の柿の種と、ピーナッツとの絶妙なバランスで、食べ始めると止まらなくなる亀田製菓の「柿の種」。
今回は、そんな柿の種の"ちょっと変わった袋の開け方"を紹介します。すぐに実践できて食べやすくなるので、覚えておいて損はないですよ。
小袋を半分にぺきっと折り...
亀田製菓は、10月10日の「亀田の柿の種の日」を記念して、柿の種の"食べ型"を公式ツイッターや特設サイトで16通り紹介しました。
今回紹介するのは、そのうちのひとつ。亀田の公式ツイッターが2022年10月9日に投稿した、柿の種の小袋をスタンドさせる開け方です。
通常であれば、小袋の左上の「あけくち」から開けて食べることが多いかと思います。
しかし、この開け方だと、袋を机に置いたときに中身がこぼれてしまうことも......。小さいことですが、こぼれると地味にストレスですよね。
ただ、今回紹介する方法では、中身がこぼれることなく、かつ食べやすくなります。
早速やってみましょう。
まず、袋の裏面が表になるように、小袋を半分にぺきっと折ります。このとき、中身の柿の種が左右でだいたい同じ量になるように、あらかじめならして調整しておくと良いです。
半分に折ったら、中央にあるビニールのひだの部分を引っ張り、丁寧に横に割いていきます。
すると......
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。