スターバックスコーヒーでは2020年3月13日から、好みや気分に合わせて「ラテ」が楽しめるよう、選べるミルクのバリエーションを拡大。
健康意識の高まりを背景に人気が高まっている植物性ミルクの新たな選択肢として、「オーツミルク」と「アーモンドミルク」の2種類が登場します。
ミルクはプラス50円で変更可能
スタバでは、1996年の日本上陸以来、「スターバックス ラテ」を通じて多くのお客さんに「ラテ」の楽しみ方を提案してきました。これからも、より多くの人の好みや気分に合わせた「ラテ」を届けたいという思いから、選べるミルクのバリエーションが拡大されます。
植物性ミルクの新たな選択肢として、アメリカのスターバックスで導入した際、大きな話題となった「オーツミルク」が期間限定で、「アーモンドミルク」は新定番として、2種類が仲間入りします。
これにより、「スターバックスミルク」、「低脂肪タイプ」、「無脂肪乳」、「ソイミルク」「オーツミルク」、「アーモンドミルク」の計6種類のミルクから選べるようになります。
4月8日まで提供される「オーツミルク ラテ」は、オーツ麦から生まれたオーツミルクをエスプレッソと合わせたビバレッジ。穀物由来の優しい甘みとコーヒーとの相性の良さを味わえます。
3月13日以降定番となる「アーモンドミルク ラテ」は、エスプレッソにスターバックスオリジナルの「アーモンドミルク」をたっぷりと注いだ、エスプレッソのロースト感とアーモンドミルクの香ばしさのハーモニーを味わえます。
価格はいずれもショートサイズが390円、トールサイズが430円、グランデサイズが470円、ベンティサイズが510円。
全てのミルクを「オーツミルク」または「アーモンドミルク」に変更する場合は、プラス50円でできます。その日の気分に合わせてミルクを変更し、自分好みのラテを楽しんでみて!
詳細は公式サイトへ。※表示価格は全て税別
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