「ラムレーズン好きな人食べて」「レーズン好きは必須科目」「強めの主張のラムさんが最高」...
2019年2月ごろからラムレーズン好きの間で話題になっているアイスバーがあります。
贅沢な3層構造
(画像は公式サイトより)
話題の商品は、今年1月に発売した「イベールアイスデザート スティックラムレーズン(棒)」。「ガリガリ君」「ガツン、と」シリーズでお馴染みの「赤城乳業」のアイスバーです。
赤城乳業が力を入れている冬アイス、「イベールアイスデザート」シリーズのひとつで、同シリーズは贅沢な3層構造が好評を得ています。
「ラムレーズン」味は、「チョコレート」「抹茶」に続いて発売。ラムレーズンを混ぜ込んだアイスクリームの中に生チョコレートを入れ、周りをアーモンド入りのチョコレートでコーティングしています。
SNSに投稿された感想を見ると、3層の相性のよさ、強めのラム酒が好評のようです。
「これめっっっっちゃ美味しい...ラムレーズン好きな人食べて...」
「ほあああっこれはやばいです!まずちゃんとラム酒の薫りがするレーズンが満載のアイスにもっていかれる!生チョコがきて、外側のアーモンドの粒感もパリッとしたコーティングチョコも全てが調和!赤城イベール最高、、レーズン好きは必須科目」
「コートされてるチョコを噛み割った瞬間にラム酒の香りが一気に回ってくる。レーズンも粒のまま入っているし、アーモンドとの組み合わせというのも珍しくてなかなか」
「ローストアーモンドがごろっと香ばしく中心の生チョコはふわっとやさしいお味でアイス部分は風味にうまみにのどごしに強めの主張のラムさんが最高ですです」
「これは唸った。ガチで美味い。無類のコンビニアイス好きの私の中でも最高」
メイカー希望小売価格は税別220円。ラムレーズンのアイス好きは食べてみる価値はありそうです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。