いよいよ来年に迫った東京五輪、スポーツ界への注目度が増しています。アスリートのみなさんの活躍が今から楽しみですね。
厳しい紫外線環境下で日々練習に励む選手たち。そんな選手たちをサポートしたいとの思いから、資生堂のサンケアブランド「アネッサ」が立ち上がりました。
スポーツクライミングの伊藤ふたば選手、パラ陸上競技の重本沙絵選手、カヌースラロームの羽根田卓也選手とアンバサダー契約を締結し、2019年2月28日の「東京マラソンEXPO2019」を皮切りに、3選手を起用した広告コミュニケーションを開始しました。
羽根田選手「僕にとってのオンリーワン」
左から伊藤ふたば選手、重本沙絵選手、羽根田卓也選手
日差しの強い屋外での練習や試合なども多い選手。こうした過酷な環境下において、日焼け止めは選手たちの肌を様々な紫外線ダメージから守るなど、大きな助けになっているようです。アンバサダー契約締結にあたり、3 選手はこんなコメントを寄せています。
伊藤選手「野外の大会が多いクライミングにとって日やけ止めは大切なアイテムです。『アネッサ』は、登る前につけてもべたつきが気になりません。これからも一緒に上を目指していきたいです」
重本選手「陸上競技では紫外線を浴びる時間が長く、日やけ対策に関してとても悩んでいました。『アネッサ』は、長時間の野外練習や試合で汗をかいても、私を守ってくれる"ヒーロー"の様な存在です」
羽根田選手「カヌーは常に日射しと水しぶきの中で行われるスポーツです。水に強いだけでなく、水と汗にふれることで紫外線ブロック膜が強くなる『アネッサ』は僕にとってのオンリーワンです」
アネッサの強力なサポートによって、選手たちはさらなる飛躍を見せてくれそうです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。