「キリン 生茶」による、川床で楽しむ全方位納涼体験「Kawayuka」が2018年9月7日から9日まで、東京・六本木ヒルズにある毛利庭園で開催されます。
川床を現代風にアレンジ
はるか昔、日本人は川の流れから涼を感じられる「川床」で蒸し暑い季節を風流に楽しんできました。
今回のイベントでは、そんな古き良き川床文化を生茶が現代的にプロデュース。趣のある涼の楽しみを現代ならではの形にアレンジし、「Kawayuka」として都会の空の下で実現します。
期間中は、生茶本来のうまみが凝縮された会場限定のかき氷「生茶かき氷」2種が登場。生茶が織りなす涼を、五感と全身で、ゆったりと味わうことができます。
かき氷のラインアップは以下の通り。
「Kintoki」
生茶を凍らせた氷(生茶氷)を削って作ったかき氷。ふわふわとした氷の上にかかった練乳と小豆の甘味が徐々に生茶氷と混ざり合うことで、生茶の新しい味わい方を実感することができます。
「Kuri×Warabi」
上にかけられた濃密な生茶ソースがポイントのかき氷。栗とわらび餅の食感もアクセントとなっており、もなか一緒に食べると、より美味しさの幅が広がります。
価格は各500円。数量限定のためお早めに。
開催時間は13時から21時まで。場所は、六本木ヒルズ内・毛利庭園(東京都港区六本木6-10-1)。
その他詳細は公式サイトへ。
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