2018/6/13

意外と知らない!? 海外送金の手数料、本当に理解してる人は2割

留学や海外出張をする人が増えているのに伴い、「海外送金」も私たちの身近なものになってきています。

ですが、海外送金について詳しくは知らない...という人も少なくないのでは?このほど実施されたアンケート調査では、実際に、約8割が海外送金で本当にかかる手数料を把握していないことが明らかになりました。

手数料は事前にわかるものだけ?

調査は2018年5月、オンライン海外送金サービスを手がける「トランスファーワイズジャパン」が20~59歳の男女1070人を対象に行ったもの。

まず「海外送金をする際、手数料がかかると思いますか?」と質問したところ、「手数料がかかる」と回答した人は全体の68.2%でした。

そのうち「事前にわかる手数料のみ」(=送金手数料のみ)とした人が26.2%、「為替レートに上乗せされている」が15.1%、「手数料と為替レートに上乗せされている」は21.5%となりました。

実際、大手銀行をはじめとする多くの金融機関では、送金手数料に加えて為替レートにも手数料を上乗せしているので、この質問では「手数料と為替レートに上乗せされている」が正解。これを選ばなかった約8割の人は、本当にかかる手数料を理解していないということになります。

さらにその後の質問では、多くの人が「海外送金は手続き完了までに長い期間が必要」というイメージを持っていることも明らかになりました。

送金手数料、大手の8分の1に

ちなみに同調査を行ったトランスファーワイズは、海外送金手数料のみでスピーディーな送金ができることを売りにしている会社。

世界中に銀行口座を開設しているため、トランスファーワイズ内の資金を循環させる形で海外送金を実現しています。その手数料は、大手銀行と比較して最大8分の1とのこと。また、最新テクノロジーによるネットワークを構築しているため、即時に送金処理、24時間以内に海外送金を完了させることができるといいます。

一口に海外送金をするといっても、大手銀行、ゆうちょ、ネット銀行などさまざまな選択肢がありますが、少しでも手数料を抑えるためにも、効率・コスパのよいサービスを選ぶようにしたいものですね。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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