新発売の「Runfee Lino'n9(ランフィ リノン9)」
ジーユー(GU)のベビー服ブランド撤退(2025年夏)、キユーピーの育児食の生産終了(26年8月)に続き、ピジョンも......。
ピジョンは26年5月14日、年内をもってベビーカーおよびバウンサーの生産を終了し、在庫がなくなり次第、順次販売も終了することを発表しました。
Xでは驚きや悲しみの声、感謝の声が多く寄せられています。
原材料費の高騰や物流コストの上昇が原因
ピジョンは撤退の理由について、
「昨今の原材料費の高騰や物流コストの上昇といった厳しい外部環境の変化が続く中、これまで継続の道を模索してまいりましたが、今後も皆様に心からご満足いただける品質を維持し、安定的に製品をお届けし続けることが極めて困難であると判断し、誠に遺憾ながら、生産・販売の終了を決定いたしました」
と説明しています。
Xでは、
「めちゃくちゃお世話になったから悲しい」
「今は多種多様にあるけどピジョンがベビーカー製造終了はマジで驚いた」
「本当に今までありがとう」
といった声が上がっています。
一方で、「少子化だからでしょうね」「最近みんなサイベックスだもんね」など、少子化や競合他社の影響を指摘する声も目立ちました。
直近では、4月24日にA形ベビーカー「Runfee Lino'n9(ランフィ リノン9)」を発売したばかりのピジョン。全国の「アカチャンホンポ」およびネット通販「アカチャンホンポ オンラインショップ」限定モデルです。
26年内でベビーカーおよびバウンサー、関連アクセサリーの生産・販売は終了となりますが、アフターサービスはこれまで同様の体制を維持していくといいます。
人気のカップホルダーも対象
人気の「カップホルダー」も生産終了の対象です。Xでは「ピジョンのカップホルダーはもう品切れだった」「ネットはどこも売り切れ」「迷ってたら売り切れてる」といった声が続出しています。
(東京バーゲンマニア編集部 穂高茉莉)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。