2015/11/20

冬こそ代謝アップ!寒くても若々しい美肌をキープする方法

代謝
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冬は寒さで血流が悪くなり、代謝が落ちるといわれています。代謝が落ちると、ターンオーバーが乱れることになり肌のハリ・弾力の低下、くすみ、乾燥、シミなどをまねく恐れがあります。そのため、冬こそ代謝アップを心がけることが大切です。

今回は代謝をアップして若々しい美肌をキープする方法をご紹介したいと思います。

1. 体を動かす

冬は寒さの影響で外出が億劫になりがち。しかし、冬でもしっかりと体を動かすことが代謝をアップさせるためには欠かせません。できれば最低でも週に1、2度、30分以上の運動を行うのが効果的ですが、難しいという人もいるでしょう。そんな人は休憩なく家事を一気に行う、通勤の際は座席に座らないようにし階段を利用する、買い物の際は車や自転車ではなく歩くなど普段の生活の中でできるだけ体を動かす機会をつくってはいかがでしょうか。また、眠る前のストレッチも代謝をアップさせるためには効果的です。スムーズに眠りに入りやすくなる効果もあるため、筆者自身も習慣にしています。

2. 肌への刺激を避けた角質ケアを行う

肌そのものの代謝を高めるためには角質ケアを行うのが効果的です。とはいえ、スクラブ洗顔やはがしたり、擦ったりするタイプのピーリング剤は刺激が強いためおすすめできません。冬の肌は乾燥の影響もあってデリケートな状態に傾きがち。そのため肌にできるだけ負担をかけずに角質ケアを行うことが大切です。おすすめの角質ケアアイテムは、クレイパックや毎日使用する美容液タイプの角質ケアアイテムです。

3. 水分と油分をバランスよくしっかりと与える

乾燥が気になる冬は油分を重視したスキンケアに走りがち。しかし、大切なのは水分と油分のバランスをよくとるということです。そのためクリームをたっぷり塗るのではなく、化粧水をローションパックなどでしっかりと浸透させてから油分を重ねましょう。また、乾燥が気になる場合はセラミドなどの保湿成分が配合されたコスメを使用するのが効果的です。みずみずしい肌細胞をキープすることで代謝を促しましょう。

4. バリア機能を育むために洗い過ぎは避ける

バリア機能が低下した肌はターンオーバーがスムーズに行われなくなり、シミやくすみ、にきびなどをまねく恐れがあります。バリア機能を壊さないように洗浄力の高いクレンジング剤や洗顔料の使用をひかえるほか、ダブル洗顔は避けることをおすすめします。

5. 肌本来が持つ機能を高めるためにシンプルなケアを心がける

乾燥が気になる冬は、ついつい与えるケアに走りがち。しかし、与えことを重視したケアは肌本来が持つ機能を衰えさせる恐れがあります。そのため、代謝が落ちる冬こそシンプルなケアを行い、代謝を高めるよう心がけましょう。

6. 十分な睡眠をとる

十分な睡眠をとらなければ自律神経を乱し、代謝を下げる恐れがあります。できるだけ早く就寝しましょう。それが難しい場合には、アロマを使用したり、眠る前のスマホ、PC、テレビなどの使用はひかえるなど睡眠の質を上げるよう心がけましょう。

このほか、ストレスをためない、体を冷やさない、冬でも紫外線対策をしっかりと行う、バランスのいい食生活を心がけ便通をよくする、体調をくずさないよう休息をとりつつ風邪などの予防を心がけることも大切です。


遠藤幸子 遠藤幸子

エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。
公式サイト『アンチエイジング ジャーナル

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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