ニューヨーク発のロブスターロール専門店「LUKE'S(ルークス)」の西日本初となる店舗が、2015年9月18日、大阪・心斎橋にオープンします。表参道、江ノ島に続き、関西初上陸です。場所は、大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-21 1F（JOURNAL STANDARD 心斎橋店内）。営業時間は11時～21時。

表参道と江ノ島にもあります

「LUKE'S」は、ニューヨーク・マンハッタンで、2009年に創業したロブスターロール専門店です。パンに塗られたバターの香ばしい香りと、質の良いロブスターの甘みや旨味が広がる本場のロブスターロールを味わうことができるショップです。

品質にもこだわり、トレーサビリティ(産地追跡・品質管理)・サスティナビリティ(漁場及び周辺環境の持続可能性)が徹底された、良質のロブスターを用いたロブスターロールを提供。レストランでは約30ドルで供されているハイプライスのロブスターが、わずか15 ドルで食べられるとあり人気は爆発。ニューヨークでNo.1のロブスターロール専門店として成長しました。ニューヨークを中心に現在、約20店舗を展開しています(2015年8月時点）。

日本初上陸は、2015年4月にできた表参道店。オープン直後より行列店となり、日本であまり食べられることのなかったロブスターを手軽に楽しめるお店として注目を集めています。

本場のロブスターロールはロブスターサラダではなく、ロブスターがぎっしり詰まっています。シーフードを隠してしまう野菜や大量のマヨネーズ、スパイスなどは入りません。LUKE'S のロールにはわずかなマヨネーズとレモンバター、ハーブ・スパイスがかかっているだけです。この本場のロブスターロールが心斎橋で食べられます。

メニューは、ロブスターロール（US）（1580円）、ロブスターロール(レギュラー)（980円）、クラブロール（1380円）、シュリンプロール（950円）など。

詳細は公式サイトから。

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