2015/8/26

老けの元凶!「ほうれい線」を解消するコスメ&サプリ教えます

エイジング
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シワやシミ、たるみなど数あるエイジングサインの中でも最も顔の印象を変えるのは「たるみ」だと筆者は考えています。それはなぜか? たるみは頬や目などの位置を下げるだけでなく、それによってほうれい線や黒グマなどのエイジングサインをまねく恐れがあるから。特にほうれい線はシワの中でも最も目につきやすく、見た目年齢を5歳以上老けさせるといっても過言ではないほど。

そこで、今回はほうれい線を解消するポイントをご紹介します。

1 肌のハリ・弾力をアップさせよう

ほうれい線を解消するには年齢とともに失いがちの肌のハリ・弾力をアップさせることが重要です。

まずは、インナービューティ。肌のハリ・弾力をアップさせるためには肌内部のコラーゲンの生成などに作用する成分を経口摂取することも有効であるといわれています。おすすめはプラセンタコラーゲンなどのサプリメント。また、それと同時にコラーゲンの合成に欠かすことができないビタミンCを摂取することを心掛けましょう。摂取するタイミングは、成長ホルモンの分泌を考慮して就寝前の摂取が効果的であるといわれているので参考に。

コスメは、肌内部のコラーゲンに作用し、肌のハリ・弾力をアップさせる効果が期待できる成分が配合されたものを使うといいでしょう。ビタミンC誘導体ナールスゲン(R)などの成分が配合されたコスメを積極的に投入しましょう。と同時に肌の保湿を心掛けることも大切です。

もちろん生活習慣も大切です。私たちが眠っている間に分泌される成長ホルモンも細胞の修復やコラーゲンの生成と密接な関係があるといわれています。22時~24時くらいまでの間に就寝する、眠る前にはスマホやPC、テレビの使用を控えるなど心掛け睡眠の質を上げる工夫をすることもお忘れなく。

2.表情筋を鍛えよう

ほうれい線をまねく要因の一つとして表情筋の衰えがあります。表情筋を鍛えるようなエクササイズを日常の中で取り入れましょう。顔ヨガ顔筋整骨ケアなど様々なエクササイズが考案されているのでそういったものを利用するのもいいでしょう。このほか、口を大きく動かすニッコリ笑い頬の高い部分を持ち上げ数秒キープするなど無理なく毎日続けられることをコツコツ続けるのも◎です。

3.NG習慣を見直す

知らず知らずのうちに続けている生活習慣があなたのお悩みを深くしている場合があります。ほうれい線をまねく恐れがあるNG習慣は2つ。

・姿勢編
ほうれい線を解消するには姿勢に気を付けることが重要。猫背頬杖をつくことは重力や負荷によりたるみをまねく恐れがあるため今すぐ見直しましょう。常に胸を張り姿勢をよくするよう心掛けることが大切です。また、寝ている姿勢にも注意が必要。人は寝返りを打つことで体の歪みを整えているといわれていますが、横向け寝の時間が長いと上にした側の顔が重力の関係で下がることによってたるみをまねく傾向にあります。できるだけ仰向け寝の時間を長くするよう心掛けましょう。ただし、腰への負担を軽くするためタオルなどを丸めたものを腰にあてるなどして工夫することが大切です。

・食事編
忙しいからといってよく噛まずに食事することもほうれい線をまねくNG習慣。少なくとも1口につき30回程度噛むことを心掛けましょう。また、この時左右のバランスよく噛むことが大切です。

長期的に以上のことを心掛けることであなたのお悩みが解消される可能性があります。歳だからと諦める前にできることから始めてみませんか?


遠藤幸子 遠藤幸子

エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。
公式サイト『アンチエイジング ジャーナル

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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