日光で作られた「天然の氷」のかき氷の専門店「氷菓処 にじいろ」が西武池袋本店や立川タカシマヤなど日本各地の百貨店に期間限定で出店しています。

全11種のシロップ、どれ食べたい？

日光で1912年から続く老舗の氷室「氷屋徳次郎」が手間暇かけて作り上げた天然の氷を使った、ふわふわとした感触が楽しめるかき氷。シロップも香料、着色料、保存料を使わない、日本各地の味や果物から作ったこだわりの品です。

東日本で食べられるのは、とちおとめいちご（901円）、ブルーベリー（881円）、ゆず（881円）、和三盆糖蜜（881円）、紅玉りんご（881円）、つぶつぶみかん（881円）、ずんだ（881円）、宇治抹茶（981円）、さくらみつ（981円）、ジンジャー＆レモン（981円）、やまぶどう（981円）の全11種のシロップです。

東京では、2015年7月25日から8月18日まで西武池袋本店、8月1日から8月31日まで立川タカシマヤ、8月2日から9月1日まで恵比寿三越、8月6日から8月11日まで日本橋三越本店、8月12日から8月25日までプランタン銀座で、それぞれ販売されます。

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