タピオカミルクティーの発祥で知られる台湾スイーツ店「春水堂」が、飯田橋グラン・ブルーム（東京都千代田区）に2014年10月10日、新宿ルミネ1（新宿区）に11月1日、それぞれオープンします。

これで5店舗目

1983年に創業し、2013年7月に日本上陸（代官山店）。無添加素材にこだわり、天然キビ砂糖のシロップも店舗ごとに高温鍋でじっくり作る本格派で、専門知識が豊富な有資格者「お茶マスター」が一杯一杯丁寧にドリンクを仕上げます。

代官山、六本木、表参道に続く4号店は、飯田橋駅西口に誕生する「飯田橋グラン・ブルーム」の商業施設「サクラテラス」にオープン。49席（店内37、テラス12）あり、営業時間は11時～21時でます。

新宿ルミネ店は、地下2階にオープン。春水堂で最大席数の66席で、10時～22時までオーダー可能のため、ランチからディナー、帰宅前のテイクアウトまでターミナル駅ならではのニーズにこたえます。詳細は公式サイトで。

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