全米No.1の店舗数を誇るポップコーンブランド「Doc Popcorn(ドックポップコーン)」は東京駅地下1階のエキナカ商業施設「GRANSTA」に2014年7月20日から夏休み期間限定店舗をオープンします。
ドックポップコーンは2003年にコロラド州デンバーで生まれ、自然派食材にこだわるポップコーンブランド。世界3か国で88店舗を展開し、今年5月にオープンした日本第1号店の原宿店はオープン初日に5時間待ちの行列ができるほどの話題を集めています。
東京駅GRANSTA店では、原宿店でもおなじみの砂糖をベースに塩で味付けしたベーシックなフレーバー「クラシックケトル」をはじめとした8種のフレーバーに加え、数種類の塩とコショウをミックスした新フレーバー「Salt&Pepper(ソルト&ペッパー)」を販売します。
営業時間は9時から20時。8月31日まで。詳細は公式ホームページで。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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