日本航空は2012年12月1日から期間限定で、東京(羽田)と4都市を結ぶ国内線ファーストクラスにて「資生堂パーラー」の朝食とスイーツメニューを初めて機内食として提供します(4都市は札幌、大阪、福岡、沖縄)。
国内線「JALファーストクラス」導入5周年を記念した企画で、1872年の創業以来、本格西洋料理の草分けとして東京・銀座で親しまれてきた「資生堂パーラー」の代表的なメニューが楽しめます。総料理長、座間勝氏が"銀座の味"をテーマに開発・監修。朝食は季節のおいしさを引き出した3つメニューが10日ごとに用意され、スイーツは長年愛されてきた洋生菓子のなかから厳選した9品がお目見えします。
朝食は12月31日までの1か月間、スイーツは2013年1月31日までの2ヶ月間提供されます。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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