JALのビジネスクラスで提供される新しい機内食が2012年11月22日から25日までの期間限定で、東京・青山の人気カフェ「Royal Garden Cafe青山」で提供されます。
JALは「1クラス上の最高品質」をテーマに、移住性や機能性を全クラスで進化させた「SKY SUITE 777」を2013年1月9日から成田-ロンドン線で導入し、順次拡大していきます。これにあわせて機内食メニューも一新され、ファーストクラスとビジネスクラスでは日本を代表する4人のスターシェフによるJAL機内限定の特別メニューが用意されます。
今回Royal Garden Cafe青山で提供されるのは、スターシェフの1人、山田チカラ氏が開発した機内食のひとつ、「トリュフハンバーグ 山田チカラ・スタイル」。仙台牛のジューシーな肉汁を閉じ込めたハンバーグに、秋冬の美味「生トリュフ」をぜいたくに添えた逸品。黄身がとろけだす温泉卵と絡めて楽しみます。価格は2000円(単品)。
また、店内には新しく導入予定の国際線全クラスのシートを体験できるコーナーも設置される予定です。
営業時間は11時から23時まで。詳細は「JAL Welcome! New Sky Cafe」特設ページで。
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