会員限定で買い物を全品10%オフで楽しめる「無印良品週間」が、いよいよ2025年3月21日から始まります。
編集部が注目するのは、お手頃価格でゲットできる機能性に優れた「お弁当箱」。SNSでも多くの支持を集める、魅力的な4つを紹介します。
ズボラさんでも大丈夫!
●トッピングカップ付き ランチカプセル(590~690円)
スリムで縦長のお弁当箱は、サラダや丼もの、うどんなどの麺類に最適です。蓋を開けるとカップが付いていて、ドレッシングなどの液体の持ち運びが可能に。
「めちゃくちゃいい!」「ドレッシングも後がけできるから助かります」「ランチの野菜不足問題解消できそう」と、サラダ用として購入する人を中心に絶賛されています。
●ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱・白(390~690円)
軽くて丈夫、液漏れの心配もない一見シンプルなお弁当箱ですが、保存容器としても活躍します。忙しくて時短で済ませたい日は、作り置きのおかずをそのままお弁当として持ち運ぶことも◎。サイズ展開も豊富で、自分の食生活に合った大きさを選べます。
「色移りしにくい」「お弁当箱として優秀」と、愛用者も多いです。
●バガスと竹パルプ フードパック(99円)
食器洗いが面倒なズボラさんには、究極にシンプルな紙製のフードパックがおすすめ。サトウキビの搾りかすのバガスと竹を使った自然素材です。張りがあるので安定感と持ちやすさがあり、電子レンジにも対応しています。
「しっかり詰め込めるサイズ感◎」「お弁当箱洗うの嫌いな私にピッタリ」などの声があり、楽しくお弁当作りと向き合えそう。
●蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ(各199円)
「1番使いやすい」「気負わないでいいので楽」長年お弁当を作る人達から支持されているのが、無印良品のタッパー。2個入りで200円を切る驚きの安さで気軽に複数買いできます。
凹凸が少ないので洗いやすくて乾きやすく、電子レンジの温めも可能です。冷凍弁当を作り置きしている人も安心して使えます。
無印らしいナチュラルでシンプルなデザインの中に、暮らしに寄り添う嬉しい機能がついたお弁当箱の数々は、忙しい大人たちの強い味方です。
※画像は公式サイトより。
東京バーゲンマニア編集部
Written by: 梅谷りな
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。