2025年2月現在、無印にはたくさんのチョコレート菓子が登場しています。バレンタインが近づくこの時期にぴったりな、濃厚で本格的な味わいのお菓子ばかりですよ。
今回は、ティータイムにぴったりなチョコレートのお菓子を3つ紹介します。
抹茶とチョコのバランスが絶妙...
●生チョコ入りガトーショコラ(450円)
ガトーショコラ生地のなかに濃厚な生チョコが入った、チョコレート好きにはたまらないお菓子。ひと袋に2個入っていて、ゆったりコーヒーや紅茶と楽しむのにぴったりです。
レンジで少しあたためると、チョコがとろけてさらにおいしく味わえます。
ガトーショコラの甘さはひかえめで、生チョコと食べることでちょうど良いバランス。アイスクリームや生クリームを添えて味わうのもおすすめです。
●生チョコトリュフ いちご(590円)
くちどけの良い生チョコを、キュンと酸っぱいいちごチョコでコーティングしています。濃厚な生チョコといちごチョコの酸味が絶妙で、贅沢な味わい。
ひと粒が大きめで食べ応えもあり、専門店級のおいしいチョコと評判です。
実際に食べた人からは「口のなかでとろけていく過程が幸せ」「少しずつ食べるつもりがおいしすぎて一気に食べてしまった」という感想があがっています。
『生チョコトリュフ 抹茶』もおすすめですよ。
●世界のお菓子 抹茶のオペラケーキ(220円)
SNSで話題の濃い抹茶とチョコの味わいがたまらないケーキです。抹茶生地に抹茶ソース・クリームを重ね、チョコレートでコーティング。
甘さと苦みのバランスがちょうど良く、パリッとしたチョコの食感がアクセントになっています。
スティックタイプなので、袋のまま食べやすく手が汚れにくいのもポイント。実際に食べた人からは「220円でこのクオリティなのすごすぎる!」「開発してくれた人に感謝したいおいしさ」といった感想があがっていますよ。
冬はチョコレートがおいしい季節。ティータイムにゆっくりと無印のチョコレート菓子を味わってみては?
※価格はすべて税込みです。
※画像は公式サイトより。
東京バーゲンマニア編集部
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。