寒い冬は、鍋がおいしい季節。「無印」では、具材を用意するだけで簡単に作れる鍋の素がたくさん販売されています。
今回は、ピリ辛で体の芯から温まれる鍋の素を紹介します。お店で食べるみたいに本格的な味を、自宅でも楽しめますよ。
ひとり鍋にも、鍋パーティにも大活躍間違いなしです!
もうお店に行かなくても良いレベル...
●手づくり鍋の素 辛い養生鍋(350円)
リピーターが続出している、無印で大人気の鍋の素。なつめやクコの実、高麗人参エキスといった健康に良いとされる素材と、唐辛子・花椒・八角など12種類のスパイスがブレンドされています。
スパイシーで深みのある味わいが、専門店並のおいしさと評判です。
作り方は、水450mlと鍋の素を入れるだけ。おすすめの具材は、豚肉やキャベツ、きのこ類、豆腐などです。あまりの人気ぶりに店舗でもオンラインでも売り切れが続出しています。
薬膳系の鍋が好きな人は、見かけたらぜひ購入してみてくださいね。
●ひとり分からつくれる鍋の素 スンドゥブチゲ(180円)
ひとり暮らしの人にもぴったりな、本格スンドゥブチゲを簡単に作れる鍋の素。ひと袋に1人前が2回分入っています。
作り方は、好きな具材に水200mlと鍋の素を入れ、グツグツ煮込むだけ。辛さは控えめで、魚介の旨味がしっかりと感じられます。
おすすめの具材は絹ごし豆腐や豚肉、白ネギ、ニラなど。辛党の人はさらにコチュジャンや唐辛子粉を追加してもおいしいですよ。
実際に食べた人からは「今まで食べた鍋の素の中で一番おいしい」「みそベースだから日本人が好きな味」といった感想が上がっています。
●ひとり分からつくれる鍋の素 火鍋(180円)
辛党さんにぴったりな、パンチの効いた辛さと香辛料の旨味がたまらない鍋の素。花椒や唐辛子、シナモン、クローブなど10種類の香辛料が絶妙にブレンドされています。
ひと袋に1人前が2袋入っていて、買い置きしておけば、食べたい時にサッと作ることができますよ。
豚肉や豆腐、きのこ類、春雨といった具材と相性抜群。〆にはラーメンがおすすめです。
実際に食べた人からは「辛旨で野菜がいくらでも食べられる」「火鍋ファンでわざわざお店に行ってたけど、同じクオリティのものが家で気軽に食べられて感動した」といった声が上がっています。
リーズナブルなのに本格的な味わいと、SNSで高く評価されている無印の鍋の素。ポカポカおいしい鍋を食べて、おうち時間を充実させましょう。
※価格はすべて税込みです。
※画像は公式サイトより。
東京バーゲンマニア編集部
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。