8月5日現在、Xでは、
「米ごと缶詰にしてんのか」
「個人的にはお味の違いどんなだろうと気になってる」
と、缶飯の味に関心を抱く声が上がっています。
その一方で、食べたことのある人からは
「ご飯も入っててべんり」
といった声も。
「吉野家 常温保存食セット」と各種「吉野家缶飯」セットは、吉野家公式通販ショップで販売されています。
「吉野家 常温保存食セット」は、「吉野家缶飯 牛丼」4缶、フリーズドライの「牛すい」5袋、「常温保存タイプ牛丼の具」5袋、「常温タイプとん汁」3袋の合計17食に、発熱剤2個・発熱袋1枚、ライスレジンスプーン1本がついたセットです。
「吉野家缶飯」は、牛丼、豚丼、焼鶏丼、焼塩さば丼の全4種類。4種6缶セット(4860円)、各種6缶セット(牛丼・豚丼・焼鶏丼4860円、焼塩さば丼4590円)、各種12缶セット(牛丼・豚丼・焼鶏丼9180円、焼塩さば丼8640円)、牛丼・豚丼缶飯6缶詰め合わせセット(4860円)が販売されています。
「吉野家缶飯」は、店舗で提供されるメニューと同じ素材を用いています。賞味期限はいずれも製造日を含めて3年です。
気になる人はチェックしてみては。
※この記事による収益の一部は、東京バーゲンマニアに還元されます。
※価格はすべて税込みです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。