これはモテちゃうやつだ...
さっそくアイシャドウを上まぶた全体と涙袋に塗っていきます。
ラメが細かいので、今回上まぶたはブラシではなく、指で塗りました。
一度塗りだとかなり薄付きなので、重ね塗りしました。重ね塗りしても濃くならず、細かいラメが上品に輝くので、大人の女性も安心して使えると思います。
ピンク寄りのベージュカラーで、イエベの記者にもぴったり。どんな肌色にも合いそうだと感じました。
光に当たるとキラキラ発光し、ナチュラルで透明感のある仕上がりになりました。
1日過ごしてみても、ヨレや乾燥することもなく、ラメも残っていました。欠品になるのも頷ける実力です。
今回の白湯メイクで使ったのは、日常使いのファンデーションと、「アイプランナーG01ラブロマンス」と、手持ちのマスカラだけです。
普段は、マスカラにアイライナーにアイシャドウ......と欲張っていますが、意外と薄付きメイクのほうが、自分には合っているかもと思いました。
ただ、白湯メイクはナチュラルメイクなので、ベースとなる肌を綺麗に見せたり、丁寧にアイシャドウを塗るなど、細部に時間を少し掛けてこだわる必要性があるなとも感じました。
動画や資料をみると、やり方は多少ばらつきがあるものの、鼻先にちょっと色を乗せる、朱色に近いリップなども定番のよう。
まずは目元からチャレンジしたい、という人は参考にしてみて。
(東京バーゲンマニア編集部)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。