昨年オープンした名店が堂々の2位!
★第3位「上にぎり」
築地活魚料理「さかな竹若」のテイクアウトショップ「築地 竹若」の握り寿司弁当です。築地で仕入れた新鮮なネタを、売場併設の厨房で職人が握っています。
中トロ2貫をはじめとした、マグロの握り5貫のほか、甘エビやサーモン、カンパチなど人気のネタ合計10貫と、玉子焼きがセットになった弁当です。
なお、仕入れ状況により使用食材が変更となる場合があります。
価格は1550円。
★第2位「シウマイ弁当」
駅弁の定番ともいえる「崎陽軒」で、昭和29年(1954年)からずっと愛され続けている定番弁当です。グランスタでのオープンは2018年10月ですが、早くも2位に入ってきました。
シウマイをメインに、お弁当の定番の唐揚げ、玉子焼き、お酒のおつまみにもなるマグロの照り焼き、筍煮などを詰め合わせました。
価格は860円。
★第1位「スペイン産ベジョータ イベリコ豚重」
グランスタで"10年連続売上ナンバーワン"という不動の人気を誇ります。
醤油ベースのほどよく甘めのタレで仕上げたお肉は、どんぐりを食べて育ったイベリコ豚の最高峰「ベジョータ」を使用。一口食べると口どけの良い脂身と豚肉のうま味がご飯とからまりあい、絶妙な味わいをもたらします。
そのままでも美味しいのはもちろん、添付のからしやガリと一緒に食べると、また違った味わいが楽しめます。
価格は1100円。洋惣菜店「イーション」で購入できます。
販売店舗の詳細はグランスタ公式サイトへ。
※グランスタの運営会社であるJR東日本グループの鉄道会館の発表によるもの。ランキングは、2018年11月1日~2019年10月31日の売上個数の集計に基づいています。なお、1階の「駅弁屋 祭」の商品は含みません。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。