阪急うめだ本店(大阪市北区)9階催場と祝祭広場にて、2019年4月10日から16日(祝祭広場は15日)まで、「十勝」に注目した「春の北海道物産大会」が開催されます。
ワークショップも開催
赤坂の中国料理店「トゥーランドット臥龍居」脇屋友詞氏と「掛村」とのコラボメニュー、甘辛ダレを絡めて焼いた豚肉に特製のチリソースをかけ、さらに発酵調味料"チュウニャン"が隠し味になった「脇屋友詞×『掛村』 コラボオリジナル豚丼」(1890円)が登場です。六花亭からは、人気のバターサンドやチョコレートに加え、ヨーグルトやボンボンといった新作もお目見え。
ほかにも、濃厚なミルクの甘みと、フレッシュな道産ベリーやハスカップの酸味がベストマッチな「ベリーサンデー」(540円)や、十勝のソウルフード"いももち" がジャガイモ4種、カボチャ1種(各216円)の5品種で楽しめます。また、旨みたっぷりの丸ずわいがにの身がぎっしり乗った「かにかに弁当」(1080円)や、まるで海の幸の玉手箱のような「ボタン海老三色弁当」(1080円)などが各日正午から販売。六花亭のシンボル"十勝六花"でおなじみの北海道の画家、坂本直行氏のミニギャラリーも開設されます。"TOKACHI BAR"も設置され、十勝のワイン(1杯1296円)と30年もののブランデー(1杯864円)を楽しめます。
ほかにも十勝ワインの楽しみ方セミナーや、木のバターナイフやオリジナルのシルバーリングを作るワークショップなどのイベントも開催されます。
開催時間は、10時から20時(金曜、土曜は21時、最終日は18時)までです。ワークショップなどの詳細は公式サイトを確認してください。
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