台湾ティーカフェ「Gong cha（ゴンチャ）」の新店舗が2018年4月27日に浅草、6月29日には日本橋にオープンします。

本場の台湾ティーをお手頃価格で

「Gong cha」は2006年に台湾で誕生。以来、アジア・オセアニア・北米エリアなど世界1500店舗超を展開する世界最大規模の台湾ティーカフェです。日本には2015年に東京・原宿表参道に上陸しており、今回オープンする浅草ROX店、日本橋武田グローバル本社ビル店と合わせると15店舗になります。

同店の魅力は、本場の台湾ティーがカジュアルなスタイルと300円からのお手頃価格で日常的に楽しめること。台湾のお茶どころ・阿里山をはじめとした上質な4種類の台湾ティーをベースに、茶葉ごとに最適な発酵・抽出プロセスを採用しているそう。また、パール（タピオカ）など5種類以上のトッピング、ドリンクの甘さや氷の量など、自由にカスタマイズできる点も人気の理由となっています。

オープンを記念し、それぞれオープンからの3日間（浅草ROX店は4/27～29、日本橋武田グローバル本社ビル店は6/29～7/1）、ドリンク購入者各日先着50人にはオリジナルティーリーフ2種（碧螺春・鉄観音）のいずれかがプレゼントされます（選択不可）。

その他詳細は公式サイトへ。

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