ミシュランが惚れた熟成ステーキ
アメリカ合衆国カリフォルニア州クパチーノに本店を構える世界的に人気のステーキハウス 「ALEXANDER'S STEAKHOUSE(アレクサンダーズ ステーキハウス)」の日本第1号店が、2016年11月10日、東京・汐留シティセンターにオープンします。
どのステーキから食べる?
2011年から3年連続でミシュラン一つ星受賞をはじめ数々の賞を受賞するステーキハウスです。
厳選した最高級品質の食材を最大限に生かした完璧な料理、盛り付けやプレゼンテーションに至るまで、ラグジュアリーな空間で楽しめます。
見よ、この断面
目玉のステーキは、アメリカのプレミアムブランド牛「グレーターオマハ」や「クリークストーン」等を空輸。鮮度の保たれた状態でオリジナルの熟成プログラムに入ります。国内最大規模の熟成庫を店内に備えているので、世界全店舗共通の名物メニュー「28日熟成肉のステーキ」も食べられます。
ステーキメニューは、「30日熟成 骨付きニューヨークステーキ」(1万円)、「30日熟成 Tボーンステーキ」(1万4000円)、「A5ランク 松坂牛」(1万5500円)、「アンガスビーフ フィレ」(5000円)など。
どのステーキも、牛肉の畜産家と直接契約するなどして素材も厳選しており、選び抜かれた牛肉に熟成をかけているため、旨みが凝縮されているのが特徴です。
素敵な夜景とともに
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。