宮城の新米いかが?
宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」(東京都豊島区)では、2016年10月7日から10日まで「秋だよ!みやぎ新米祭」が開催されます。
宮城の秋の風物詩も
宮城県が誇る新米やごはんにあう絶品おかずが堪能できるイベントです。
中でも注目は、宮城を代表するブランド米「ひとめぼれ」、「ササニシキ」、「金のいぶき」を食べ比べることができる「そのまんま試食会~みやぎの米の食べ比べ&ご飯のお供~」。
宮城の食コン「ごはんのお供選手権」で大賞に選ばれたおかずも一緒に試食することができます。各日12時から13時、14時から15時の2回実施。各回定員は20人で、当日整理券が配布されます。
また、「はらこ飯」の試食会にも注目です。「はらこ飯」は脂ののった鮭とイクラをのせたご飯は宮城の秋の風物詩。こちらは、7日と8日の2日間、13時から14時と15時から16時の2回(各回定員20人、整理券制)実施。
お米好き必見
さらに、新米の量り売りのほか、宮城自慢の1品と地酒が楽しめる試飲会「みやぎの利き酒セット」や地元おすすめのオリジナルレシピの紹介&試食会「プラザレシピ試食会」も行われるので、お米好きは要チェック。
詳細は公式サイトへ。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。