ざっと振り返ってみましたが、どの時代もファッションや言葉に新鮮な風を吹き込んでいるように感じます。 見比べてみると、今も昔も変わらない若者の共通点に気づきます。90年代のMM(マジでむかつく)、2000年代のKY(空気読めない)、2010年代のKS(既読スルー)といった、"略語系"は今のDAI語にも通ずるところがあります。
たしかに学生時代を振り返ってみると、自分たちで生み出した言葉や流行りのファッションなど、大人には理解されないことの方が数倍楽しかった気がします。 これからは、「これだから今の若い人は......」と言わずに、昔はみんなやってたな...と思えば、少し楽しくなるかも。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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