2016年3月11日、水道橋駅前に新スタイルのジンギスカン専門店「羊肉酒場 悟大(ひつじにくさかば ごだい)」がオープンします。「東京でも本場北海道で食べるような"安くて、本当に旨い"ジンギスカンが味わえる店を!」との思いから誕生したこのお店は、新しいスタイルで味わうジンギスカン専門店です。
オープンから2日間は全品半額
特徴は、北海道から直仕入れした厳選肉を、おなじみのジンギスカン鍋ではなく、あえて網焼きで楽しむというスタイル。網焼きにより、肉汁が閉じ込められジューシーになるのはもちろん、余分な脂と一緒に肉に含まれる余分な水分も落とすことできます。さらに、落ちた肉の脂による煙で肉が燻され香ばしくなり、羊独特のくさみも気になりません。
また、肉を焼いた後にタレを付けて食べる「後付け」とあらかじめタレに漬け込んだ肉を焼く「味付け」の2タイプで絶品肉を楽しむことができるのも特徴です。
「後付け」では、看板メニューの、1頭からわずか4人前しか取れない"生ラム肉の特上肩ロース"を厚さ2~3cmでスライスした超厚切りの「特上肩ロース」(850円)や、ロゼ色のラムチョップなど肉本来の旨味を味わいたい人気部位がずらり。後付けする付けダレは好みによって3種から選ぶことができ、ショウガやニンニクの味が程よく利いた悟大特製の秘伝のタレなど、どれも食欲をそそること間違いなしです。
「味付け」肉では、数量限定の逸品「壺漬け特上肩ロース」(950円)と自慢のピリ辛旨ダレに漬け込み味をしっかり染み込ませた「ラムロース」(650円)が一押し。
また、北海道でもめったにお目にかかれない希少部位「特上タン」や「せせり」「ハツ」などもあり、とことん羊肉のおいしさを堪能することができます。
2016年3月11日、12日の2日間は15時から営業終了まで、オープン記念でフードもドリンクも全品半額という太っ腹サービスも実施。庶民的な昭和の大衆酒場をイメージした店内で、安くて旨い肉と酒を豪快に味わいましょう!
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* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。