2016年3月9日から15日まで、阪急百貨店うめだ本店 9階催場・祝祭広場(大阪市北区)で、「フランスフェア2016」が開催されます。
独自の文化が息づくフレンチバスクを中心に、レンガ造りのバラ色の街トゥールーズ、ワインの名産地ボルドー等、フランス南西部をクローズアップします。
港町フレンチバスクの人気店"シェ・マティン"の「イトヨリのポワレ豚足のパイ包み添え」(1944円)、とろりと伸びる伝統のチーズ料理"マリー・ド・リビニャック"の「アリゴー」(540円)等、美食家たちを唸らせるフランス南西部の郷土の味がイートインで楽しめます。
また、すみれ雑貨専門店"ラ・メゾン・ド・ラ・ヴィオレット"の「刺しゅう入りタオル」(3240円、限定30)、バスクリネンの代表的な7色ストライプが印象的な"フレンチバスク"のバッグ(8964円)等、すてきな宝物となるファッションや雑貨等も勢揃いします。
さらに、アンティーク研究家・石澤季里さんによる「バスクの魅力とアンティーク」のトークショー等、様々なイベントも用意されています。
開催時間は連日10時からで、日曜から木曜までは20時まで、金曜・土曜は21時まで、最終日となる15日は18時までとなります。
各種イベントの詳細については、公式サイトで確認を。
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