2016年1月22日に、アンスティチュ・フランセ関西-京都 稲畑ホール/ル・カフェ(京都市左京区吉田泉殿町8)で、「ガレット・デ・ロワ 新年パーティー」が開催されます。
ガレット・デ・ロワとはフランスの伝統菓子で、中に隠れた小さな陶器の人形(フェーヴ)を当てるとその年は幸せが訪れると言われる、フランスでは今も新年に欠かせないお菓子です。フェーヴを当てた人には王冠とともに素敵なプレゼントが用意されている他、フランス総領事に献上される巨大なスペシャル・ガレットも見逃せません。
東京からはパティシエ・シマを含む4店舗、関西からはパティスリー・エメラ、ガトー・ド・ボワを含む18店舗が参加予定で、東西の人気店のガレットを食べ比べできる、またとない機会となります。
開催時間は18時から21時まで、料金は一般4000円、クラブ・フランス会員3300円、10歳以下の子ども1000円で、フリードリンク制となります。チケットは1階受付にて販売中ですが、定員になり次第、販売終了します。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
「半径100メートルの面白さ」が見つかる地域と街のニュース・コラムサイト
毎日更新! オリジナル動画、記者会見やイベント映像もお届け
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください