2015年7月7日から12日まで、スペースみき（倉敷市中央1-6-8）にて「第一回夏の酒・器展」が開催されます。

お酒に関連する様々なジャンルの作品を携えて、陶芸・ガラス・木工・漆芸・金工・彫刻・布等の作家が集結します。岡山を中心に全国各地から約50名が出展。年代は20代から70代と幅広く作風も様々。酒器・注器・ぐい呑み袋・箸・マドラーなど約500点を展示販売します。総社市で活躍する2つの蔵元＜ヨイキゲン＞と＜三宅酒造＞による、夏にぴったりの日本酒やリキュールの試飲と販売も実施。その際の器は作家の作品から選べます。

場所は、時間は10時から18時まで（最終日は16時まで）。入場料は無料。

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