キラキラと人生を楽しんでいる藤井さん。私も挑戦してみたい一方で、やっぱり特別なスキルが必要なのではと不安も残ります。ところがその必要はないそう。
「PIXTAに登録したばかりの時は、ピントの合わせ方も知らなかったんですよ(笑)」
そこからだったんですね! PIXTAによるセミナーや撮影会で知り合った「クリエイター仲間」も大切な存在。仲間に教えてもらいながら、一歩づつスキルアップしているそうです。そんな藤井さんに、初心者でも売れる写真を撮れる「3つのコツ」をコッソリ教えてもらいました!
「1つ目は、風景写真に人を入れること。顔を撮るのは許可が要りますが、手元や足先だけでもいいので人の身体を入れると良いですよ。 2つ目は、写真に『コピースペース』と呼ばれる余白を空けること。広告に使われたときに文字を入れられるようにですね。 3つ目は、他の人が撮っていないものを撮ることです。最近では『若ハゲを気にする男性』の写真が売れて驚きました(笑)」
確かに、それなら撮れそうな気がしてきた......。今度の週末は、家でほこりをかぶってる一眼レフを引っ張りだしてみようかな。なんだかお出かけの楽しみも増えそうですよね。藤井さん、ありがとうございました!
パラグライダーや陶芸体験など、全国約6000件の遊び・体験を予約できるサイト「asoview!(アソビュー)」を運営。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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