資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェは産直や旬の素材こだわった「真夏のパフェフェア」を2期に分けて、2014年7月1日から開催します。
和歌山のブランド桃や沖縄の完熟マンゴーを使用
定番のストロベリーやチョコレートに加え、産地直送や旬にこだわったフルーツをメーンにしたパフェをそれぞれの期間に3種ずつ、計6種がラインアップ。どのパフェにもグラスの下層までフルーツゼリーや果物のコンポートなどが入っていて、最後までおいしく食べられます。
7月1日から31日までの第1弾は、和歌山県を代表するブランド桃「あらかわの桃」をざいたくに使った「和歌山県産 白桃パフェ」(1950円)に注目。出荷ぎりぎりまで収穫せずに熟させていて、甘くて食感のある桃で、東京にはなかなか入荷されない貴重な桃が味わえます。「沖縄県産 完熟アップルマンゴーのパフェ」(2450円)、「岐阜県産 ブルーベリーのパフェ」(1830円)もこの時期に販売されます。
8月1日から31日までの第2弾は「北海道産 2色のメロンパフェ」(1830円)、「沖縄県産 完熟キーツマンゴーのパフェ(2450円)、「国産 黄桃のオリエンタルパフェ」(1950円)がラインアップしています。
店舗詳細は公式ホームページで。
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