2014/5/23

サントリー×日比谷Barのコラボバー 森の蒸留所「白州」がテーマの2号店

2014年5月23日、サントリーと日比谷Barが共同開発した「日比谷BAR WHISKY-S」の2号店「日比谷BAR WHISKY-S II」が東京の銀座にオープンします。

ウイスキー初心者にもおすすめ

「日比谷BAR WHISKY-S」は銀座に2003年にオープン。山崎蒸留所の貯蔵樽を使用した内装や同店限定のウイスキー、相性抜群の料理が人気です。

新たにオープンする「日比谷BAR WHISKY-S II」は"森の蒸留所"と呼ばれる山梨県の白州蒸留所をテーマにした空間。シングルモルトウイスキー「白州」のソーダ割「白州 森香るハイボール」(760円)をはじめ、トニックやソーダで割った「ウイスキーソニック」(670円)など、ウイスキー初心者にもおすすめのドリンクがそろいます。

また、「紫蘇べったら漬け」(580円)、「鰆の塩マリネ」(750円)、「森林鶏のグリル 特製白味噌ソース」(780円)など、ウイスキーにもぴったりなフードメニューが味わえます。

営業時間は平日14時から23時30分、土日祝12時から23時30分。5月23日から6月1日の期間は17時から23時30分までの営業です。詳細は公式ホームページで。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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