銀座ライオンなどを運営するサッポロライオンは恵比寿駅西口に新業態「恵比寿ビヤホール」を2014年3月19日にオープンします。
オープンキッチンでは看板のグリル料理
コンセプトは「生ビールとグリル料理を楽しむカジュアル・ビヤホール」。木を基調とした店内では、ドイツの民族衣装ディアンドルを着たスタッフがタパスやハム、リゾットなどのワゴン販売を行い、本場ビアホールのライブ感を演出しています。
客席から見えるオープンキッチンで作られる香ばしくジューシーでボリュームのあるランプやサーロインのグリル料理が看板メニュー。リゾットやおつまみに最適なタパス各種などもビールがすすみます。
ドリンクは伝統の抽出技術「一度注ぎ」と徹底した品質管理による生ビールをはじめ、モヒートやカクテル、ハイボール、各種など豊富にそろいます。
平均予算は昼1100円、夜3300円。ランチ11時30分から15時、ディナー15時から23時30分(日祝は22時30分)。
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