日本橋三越本店は、日本スペイン交流400周年を記念して「三越スペインフェア」を2014年2月19日から開催します。グルメやワイン、インテリア雑貨など、スペインの魅力が集まる6日間です。
生ハムやイベリコ豚などおなじみ食材がそろう
"本場より本場らしい"をテーマにした同フェア。会場ではスペイン料理やワインなどの味覚が楽しめます。
イートインコーナーには現地の三つ星レストランで修業した「ゆきむら」のオーナーシェフ・高橋幸輝さんが登場。牛ホホ肉の芋クリームやシーフードとカブのマリネなどが1皿に盛られたプレートディッシュ(2300円)は開催中しか味わえない貴重なものです。
そのほかバルでおなじみの前菜タパスや伝統料理パエリャをはじめ、生ハムやイベリコ豚など日本人にとってもおなじみの食材が販売。希少性の高いスペインワイン、スイーツも見逃せません。
フェアは本館7階催物会場などで24日まで開催。「2014 ロエベ展」と「大リヤドロ展」も同時開催されます。
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