開業2年目の新年を迎えた東京スカイツリータウン(R)の2013年12月31日から2014年1月3日の来場者数が発表されました。
1日平均約19万人が来場
東京スカイツリー(R)への来場者数は4日間で約8万8000人、東京スカイツリー、東京ソラマチ(R)を含む東京スカイツリータウン全体の来場者数は、同じく4日間で約75万人でした。
東京スカイツリーでは、元旦5時から8時には、抽選で当選した約880人が初日の出を楽しんだほか、1月1日8時の営業開始時には、当日券を求め約460人の行列ができ、変わらずの人気ぶりがうかがえます。
東京ソラマチでも、福袋や初売りを求め1月1日の営業開始時には約2500人の行列ができ、約20分早めてのオープンとなりました。
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