2013/11/15

体の内からホカホカ 摩訶不思議な「生姜ビール」、八重洲で発見

東京駅八重洲北口のビアパブ「BACCHUS(バッカス)」では2013年11月14日から、地ビールメーカー「サンクトガーレン」の200個の生姜を使ったビール「ジンジャーIPA(アイピーエー)」を販売しています。

数量限定、お早めに

「BACCHUS」開店6周年を記念してサンクトガーレンが製造した限定ビールで、苦みの利いたビール「IPA」をベースに200個の生姜を刻んで加えた"生姜ビール"。生姜の辛さとホップの苦味が同時に楽しめ、冷たいのに飲むと身体の内が熱くなってくる不思議なビールです。

価格は568ミリリットル1200円。ハーフサイズ(284ミリリットル、600円)での提供も行われています。量に限りはありますが、年内いっぱいは楽しめそうとのことです。

「BACCHUS」の営業時間は月~木曜17時から24時まで、金曜・祝前日17時から27時まで、土曜17時から24時まで、日曜・祝日は定休。詳細は公式ホームページで。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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