2012/10/19

プレミアムウイスキーをボトルキープ 日比谷にサントリーの新業態バー

サントリー酒類が手がける新業態のバー「WHISKY BOTTLE BAR」の1号店が、2012年10月24日、東京・日比谷にオープンします。

「WHISKY BOTTLE BAR」は"気軽にボトルキープができるバー"として誕生。サントリーウイスキー「響」「山崎」「白州」を中心としたプレミアムウイスキーがそろい、質の高いウイスキーとともにゆったりとした大人の時間を過ごすことができます。

わかりやすい価格設定も同店の魅力の一つ。お気に入りのウイスキーをマイボトルとして取り置けば、一律のセット価格(=テーブルチャージ:女性3000円/男性5000円)だけで利用可能に。ハイボールや水割り、ロックなど、好みに合った飲み方で、時間を気にすることなくじっくりとウイスキーを味わうことができます。

第1号店となる「WHISKY BOTTLE BAR DEN 日比谷」では、カウンター席主体の落ち着いた空間で、海外からの評価も高い「響12年」(ボトル9000円)をメインに、ジャパニーズウイスキーの奥深い魅力が紹介されます。

ボトルウイスキー以外にも、プレミアムモルツ(850円)やカクテル各種(800円~850円)、ソフトドリンク(700円程度)がラインアップされるほか、「白州フランク 手作りソーセージ」(950円)、「生ハムとトマトのピッツァ」(950円)など、お酒にぴったりのフードメニューも提供されます。

場所はマーカスオービットビル地下1階(千代田区有楽町1-2-15)。営業時間は月曜~金曜日は19時から25時、土曜日は19時から23時まで。日曜、祝日はお休みです。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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