「死後の行き先」話題の3つ

最期の瞬間も選択肢広がりました

今、夫が亡くなった後に妻が別れを決断する「死後離婚」が話題です。「夫(または夫の家族)と同じ墓に入りたくない」という理由が少なくないとか。離婚まではしないけど遺灰は別の場所を希望するという人はもっと多そう。

では、妻の遺骨や遺灰はどうするのでしょう? 新しく墓を建てる? 実家の墓に入る? これは結婚した女性の話ですが、シングル女性にとっても、「死後の行き先」は悩ましい問題です。

半数以上の女性が「散骨」希望

全国石製品協同組合が、「亡くなったらどこに埋葬されたいですか?」とアンケートをとった結果、20~60代の女性たちが支持したのは以下。

1位 部分散骨(残りはお墓や納骨堂に納める) 32.3%
2位 先祖代々のお墓 24.8%
3位 散骨(すべて散骨) 17.2%
4位 新しく自分で建てたお墓 16.3%
5位 納骨堂 9.4%

1位「部分散骨(残りはお墓...)」と2位「先祖代々のお墓」、4位「新しく自分で建てたお墓」をまとめると、依然、墓石へのニーズが高いと見ることもできますし、1位「部分散骨」と3位「散骨」に焦点を当てれば、散骨を希望する人が半数近くも存在すると見ることもできます。

ちなみに、調査は男性に対しても行われており、1位が「先祖代々のお墓」(33%)、2位が「部分散骨」(28.4%)でした。女性の方が散骨に意欲的なんですね。

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