2026/8/ 2

【那覇の穴場】ラウンジをフルに堪能する大人のご褒美ホテルステイ。「沖縄ハーバービューホテル」でリアルに過ごした1泊2日をレビュー。

今年の夏は、非日常的な雰囲気が楽しめるホテルで"おこもりステイ"、なんていかがでしょうか。

ゆったりと開放的な休暇を過ごしたい人におすすめしたいのが、沖縄県那覇市にある「沖縄ハーバービューホテル」です。

2026年6月に大規模なリニューアル工事を終え、より上質で快適な空間へとパワーアップ。

今回は、記者がリアルに過ごした1泊2日のホテルステイの様子を紹介します。

朝昼晩で雰囲気がガラッと

那覇空港から車で約10分、沖縄都市モノレール・壺川駅から徒歩約10分。国際通りもすぐそばというアクセス抜群の立地でありながら静かな時間が流れていて、まさに那覇の穴場ホテルといった印象です。

14時にホテルに到着し、さっそくチェックイン。

リニューアルした客室は、伝統工芸「琉球藍染」からインスピレーションを得た深い藍色のカーペットと、都市部であることを忘れさせる開放的な景色が印象的。

ReFaのドライヤーやバルミューダ製家電の導入、引き戸でプライベートな空間を作れる洗面台など、ゆったりと快適に過ごせる工夫が目白押しです。

日々頑張る自分へのご褒美として宿泊するなら、クラブルーム(1人あたり2万2900円~)を選んでほしい......! なんと、那覇市内最大級の広さの「クラブラウンジ」を自由に利用できるんです。

部屋に荷物を置いたら、25年10月にリニューアルオープンした10階の「クラブラウンジ」へ。高級感と解放感が溢れる空間で、大きな窓ガラスからは那覇の街並みが一望できますよ。

14時から16時のティータイムは、ビュッフェスタイルで並ぶ華やかなオーブンサンドやスイーツを、自分好みに盛り付けて楽しむアフタヌーンティーが目玉。

ゴーヤチップスや塩せんべい、シナモンサーターアンダギーといった素朴で上品なおやつが並ぶ光景は、沖縄らしさを感じられてワクワクします。

さらに、カウンターやショーケースに並ぶアルコールとソフトドリンクも飲み放題。復刻版のオリオンサイダーにオリオンビール、TWG Teaの紅茶など、全制覇したくなる魅力的な品揃えです。

日も暮れ、風が心地よい夕方になったら、ガーデンプールでチルなひと時を。鮮やかに光る水面、贅沢なサックスの生演奏(毎週金曜日・土曜日限定)に癒やされながらデッキチェアで寝そべる時間は、なんとも開放的です。

せっかくなので、徒歩圏内にある名建築の那覇市役所や県内唯一の百貨店・デパートリウボウを目指してお散歩をしていると、あっという間に夕食の時間。

18時を回ったところで、再び「クラブラウンジ」へ。昼間の明るい雰囲気から一転、街の灯りとほんのりとしたライトに包まれた大人な雰囲気は、非日常的で思わずドキドキ......。

17時から20時までのディナータイムは、沖縄の食材をビストロのように楽しめる料理のラインアップに一新。

定番の海ぶどうやジーマーミ豆腐、独創的な島胡椒香るスープカレーで味わう豚しゃぶや黒糖が決め手のカルボナード(牛肉のビール煮込み)など、沖縄の食の魅力を様々な料理を通して体感できます。

そして、20時から24時まではナイトキャップとして営業。クラシックが優しく流れる隠れ家バーのような雰囲気で、一日の締めくくりにぴったり。

沖縄の銘酒を飲み比べたり、紅茶とスイーツを堪能したり、お酒をお供に読書をしたり、楽しみ方は人それぞれ。

記者は、夜景を眺めながら一口サイズのローストビーフサンドやあっさりとした出汁の沖縄そばを味わいました。

沖縄そばは、自分で麺を茹でるスタイル

朝は、ゆっくりと目覚めて館内を少し散策したら、優雅な朝食タイム。最後の最後まで「クラブラウンジ」を存分に満喫します。

沖縄の爽やかな空を感じられる7時から10時までの朝食営業は、卵・肉・魚料理などの5つのメインディッシュから好きな一皿を頼めるセミビュッフェスタイル。追加料金なしで楽しめるなんて、信じられません......。

身はふっくら、皮はパリッとしたサーモンに、まろやかな塩味のいくらやクリーミーなソースを合わせた「サーモンミキュイ」は、もう絶品でした。

これだけにとどまらず、ビュッフェカウンターには、伝統料理のセーファン(菜飯)やもずく入り出汁巻き卵といった沖縄らしい料理の数々。出汁の旨みが、朝の身体に染み渡ります。

素敵な景色と料理を味わい尽くし、荷物の整理を終えたら、名残惜しさに浸りながらチェックアウトです。

1階の「Hotel Shop」では、お菓子、お茶、ファッション、ビューティーまで、地元ブランドの商品が一堂に集結。お手頃価格の商品も多く揃っているので、お土産探しもお忘れなく。

上質なホテルステイで、日々の疲れがきっと癒えるはずです。

東京バーゲンマニア編集部
Written by: 梅谷りな

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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