薄肌だけど、肌年齢マイナス14歳。美容研究家が選ぶ愛用スキンケアアイテム
SNSなどでよく見かける「薄肌」。医学的な定義はないものの、皮膚の厚みが薄い状態を指しているようです。生まれつき皮膚が薄い人や年齢とともに肌が薄くなったように感じる人がいますが、筆者自身は生まれつき皮膚が薄く、まぶたの毛細血管が透けて見えるほどです。
それでも化粧品メーカーの肌診断で、肌年齢は実年齢より14歳若いという結果に。今回は、筆者が普段のスキンケアやメイクで心がけていることと、おすすめのアイテムをご紹介します。
一番大切にしているのは、刺激を減らすこと
画像はイメージです。
薄肌は、外的刺激の影響を受けやすいと言われています。そのため、筆者がスキンケアで何より意識しているのは、肌への刺激をできるだけ減らすことです。
美容医療は取り入れておらず、人によっては刺激を感じることがあるレチノールなどの成分も、肌の調子が良いときに部分使いするといった工夫をしています。
また、日頃の生活習慣も含めて摩擦は避け、日焼け止めは毎日欠かさず使い、外出時は日傘やサングラスを併用しています。加えて、花粉の時期にはアンチポリューションコスメを投入しています。
肌がゆらいでいるときは、新しい化粧品を試したり、顔剃りをしたりすることも避け、保湿を中心とした「守るケア」を重視しています。
クレンジングと洗顔は、摩擦と落としすぎないことを基準に
スキンケアの中で最も気を付けているのが、クレンジングと洗顔です。メイクや汚れがきちんと落ちることはもちろん大切ですが、肌に必要なうるおいまで奪われたように感じないものを選ぶことは欠かせません。
また、肌への負担を避けるために、クッション性の高いものや力を入れずにメイクとなじむものを選んでいます。
クレンジングは、肌への負担を考え、基本的にW洗顔が必要なタイプは選びません。使用頻度が高いのは、肌との間でクッションになりやすいクリームやジェルタイプです。
中でも愛用しているのが、エクセルーラ「クレンジング&マッサージ」(120g/2750円)。軟膏技術を応用した密着感のあるクリームで、メイクとなじませる際に力が入りにくいところが気に入っています。
毛穴汚れや古い角質にも着目した処方で、洗い上がりはつっぱりにくく、うるおい感が残る使い心地も薄肌の筆者には合っています。
洗顔料は、ネットで濃密な泡が立つものを選ぶことが多いです。現在、使用頻度が高いのがオレリー「フェイスウォッシュ」(100g/3740円)。実業家・俳優として活躍し、美容本も話題のMEGUMIさんがプロデュースするブランドのアイテムです。
筆者は4万点以上のコスメを試してきましたが、弾力のある濃密な泡はこれまで使ってきた中でも印象的。そのため肌をこすりにくく、やさしく洗いやすいところが気に入っています。天然クレイ配合ですっきりとした洗い心地がありながら、洗い上がりはつっぱりにくいのも魅力。汚れや余分な皮脂を落とし、ワントーン明るい肌印象に導きます。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
